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質問：今年度、数学の授業で、先?は次のようなことをどのくらいしましたか。−先?は、様々な数学的な考えがより?きな現象とどのように関係しているかを説明した
選択肢：「まったく、?はほとんどない」「授業の半数以下」「授業の半数程度」「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」
データ：「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」の割合
時期：
地域： 10ヵ国・地域
マーク：
1 カナダ38.6%
2 アメリカ合衆国 38.5%
3 オーストラリア38.0%
4 ドイツ33.9%
5 イギリス33.4%
6 スウェーデン33.1%
7 イタリア29.4%
8 フランス29.2%
9 韓国22.9%
10 日本17.0%

註
アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。
資料
OECD PISA 2022

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数10
回帰式
Y = 4.657845 X +5.192
相関係数（ｒ）0.795
決定係数（R2）0.632
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数10
回帰式
Y = 167638.600805 X -3707.921
相関係数（ｒ）0.820
決定係数（R2）0.672
平均余命−男女（歳）
データ数10
回帰式
Y = -17.981672 X +87.646
相関係数（ｒ）-0.551
決定係数（R2）0.304
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数10
回帰式
Y = 2.476531 X +0.701
相関係数（ｒ）0.588
決定係数（R2）0.346
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数10
回帰式
Y = -17.618015 X +16.632
相関係数（ｒ）-0.270
決定係数（R2）0.073